映画

終わちゃう前に「ビッグ・フィッシュ」を見に日比谷へ。<追記>
見てきました。「平日だし上映されて結構経ってるから空いてるだろ」と高をくくっていたら・・・レディース・デーで行列でした_| ̄|○ 全席指定と言うことで、真ん中右端で鑑賞。映画のプロットとしては、悪く言えば狼少年なオヤジの話が中心、よく言えば自分が目にする物だけが事実じゃない、理解しようとしない者には真実は見えない、そんな感じの話です。ティム・バートンは自分の父親を亡くした時にこの作品を作ったらしく、そんな事を考えながら、また自分に当てはめながら鑑賞しました。
ボキャブラリーが無いんで上手く書けませんが・・・、ファンタジーでありながらハートフルな感じ。見終わった後は、今まで感じたことのない気分に酔いしれてました。☆4つかな。