映画

今日こそ「エターナル・サンシャイン」を見ようと新宿へ。しかーし、劇場に着いて立て看板を読んだら、「当劇場のスクリーンは縦1.1m、横1.8mです」って(´▽`;) 小さすぎるでしょ、そんなん映画館じゃないよ。。。
そんなわけで、本日公開の「ハイド・アンド・シーク」を見ることに。女の子の演技が最高のどんでん返し系でした。CMなんかはホラー色を強めて宣伝してますが、そんな怖い映画でもないです。ちょっとグロシーンはありますが・・・。
それよりも「チャーリーは誰なのか」、「暗闇のかくれんぼとは」。とりあえず、宇宙人や超常現象で片付ける映画でなくて良かったです。でも使い回された手法やプロットなので、まぁ星3つかな。「フォーガットン」には少なくとも星4つはいって欲しいな。