本日のプロ野球

ヤフードームのソフトバンク−阪神は寺原隼人投手 vs 能見篤史投手。寺原なら打ち崩せる、と思ったと同時に、能見が通用するかなぁって心配がありました。案の定、両投手とも序盤で交代。それ以降は中継ぎ陣の充実といいますか、現在の出来の違いですかね、藤川球児投手なんか怖いソフトバンク打線でも打たれる気がしませんから。
最後は矢野輝弘捕手、松中信彦選手三振でベンチに帰ろうとした？(笑)　とりあえずは転がり込んできた首位、まだまだ道のりは長いですけど嬉しいですね。
その他の結果。東北楽天は広島に点を与えすぎ。1試合平均8点ってさ・・・。試合を重ねる度に被弾しまくりやし。西武も横浜に打たれすぎだ。多村仁選手にお得意様にされてまっせ。
反面中日がロッテのフランコ選手と李選手に打たれまくりやけどね。東京ドームを含め、お客さんを楽しませるためなのか、投手陣が崩壊、花火連発って印象です。