ディープインパクト

獣医師がディープの関係者に聞き取り調査を行った結果、フランス滞在中に、問題の薬物を用いた治療が行われていたことが判明したとある。
フランスでの馬の治療は、フランスの獣医師の資格を持った者にしか出来ない。

ではいったい、誰が何故いつ? フランス獣医師が関わる場合、やはり関係者は心配だから、誰かが一緒に付き添っていたはずであろう。そこでどのような治療が行われたのか、そして何故必要であったのか。
知らない間に何かが行われていたのであれば、正しくはめられたと言う言葉がピッタリなんだろうな。
イプラトロピウム、日本では禁止薬物ではないため国内レースにおいてはなんら障害はないが、この薬物は日本では動物用としては流通してないらしい。フランスぁゃιぃ