熱闘甲子園

楽しみな番組が一つ終わって残念。夏が終わったなぁ・・・全然涼しくならないけど(´▽`;)
佐賀北高校には感動させられたけれど、

40年ぶり3度目の決勝で敗れ、悲願の夏Vを逃した広陵中井哲之監督(45)は、8回の審判の判定に本心を隠さなかった。
特に問題視したのは、4点リードの8回裏1死満塁。カウント1−3から、エース野村祐輔(3年)が投じた1球だ。佐賀北・井手に、外角低めにこん身の直球を投げた。しかし桂球審の判定はボール。押し出し四球で1点を与え、続く3番副島の逆転満塁弾につながった。ボール判定の時、普段はポーカーフェースの野村が驚きの表情を浮かべ、捕手の小林誠司(3年)はミットで3度地面を叩いた。

あっしも、あの球は完全にストライクに見えました。

あれをボールと言われたら、ピッチャーは投げるところが無くなるよなと。「たら、れば」は禁物だけど、あれがストライクだったら、次のホームランはなかっただろうな。
明日頑張ろうというわけにはいかないんだから、選手たち以外の要因で後味が悪くなるようなことは避けて欲しいです。