神内靖

ソフトバンクは15日、14日のオリックス5回戦(京セラドーム)での降板後、グラブを投げつけたり、ベンチの背もたれを蹴るなどした神内靖投手(26)の行為に対し、異例の謝罪文を公表した。
神内は球団広報を通じ「自分のピッチングのふがいなさにいら立ちを抑えることができず、ついあのような行為をしてしまい、本当に反省しています」とコメントした。

ソフトバンクでは自分のふがいなさにいら立ち壁を殴って骨折したピッチャーが先輩にいますね、しかも両手を。ものに当たっちゃイカンよなぁ。止める人っていないんでしょうか。