CEATEC 2007

昨日の続きをグダグダと続けます(^^;
日本ビクターのブースへ。

EXEとEverioがどどーんとありました。フルHDのカメラはやっぱり良いな。ちょっとごついのが残念です。
やっぱりここで一番気になったのはコレ。

42V型のスリムLCDテレビ。奥行き37mm、来年夏には実際に発売されます。薄型化は加速してますね。地震が来たら怖いな。。
薄型といえばシャープの液晶もなかなか。

52V型で20mmを実現。横から見ると、この大きさの画像だとよー分かりません(^^;　時代はどんどん壁掛け（出来る）テレビに進んでますね。
続いてはパイオニアのブースへ。

ここのイチオシは当然KUROですね。比較展示があったんですが、うん、確かに黒はしまってて、低反射のガラス面は写り込みがほどんどありませんでした。これだとプラズマテレビでも全く気にする必要が無さそう。
次に日立のブース。

AV評論家の麻倉怜士氏が講演されてました。その横では噂の「New Style TV：次世代薄型TV」があったんだけど、相変わらずの長蛇の列。時間がないので泣く泣く諦めましたょ。。2009年に製品化予定の19mmTV、見てみたかったけど仕方ないです。
次はパナソニックのブース。

こちらもたくさんの方が集まってましたね。あっしのお目当てはBlu-ray DIGAのDMR-BW900です。かなり薄くてビックリしましたよ。編集機能が充実してりゃ、買ってたなぁ・・・なんてのは買えない言い訳だな（;´Д⊂）